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雨染みクリーナーボディー用の使い方
使用方法は、塗って水で洗い流すだけ!とても簡単です。
2〜3回使用しても除去出来ない多くは、クレーターになっています。除去には研磨処理が必要となります。
1.洗車
洗車を行います。
2.マイクロファイバークロスを固絞り
洗車後、軽く水を切り、マイクロファイバークロスを固絞りします。
3.ボディ雨ジミクリーナーを塗布
固絞りしたマイクロファイバークロスに30〜50ml程度付け対象パネルを軽く擦ります。
4.濯ぎ
塗布した箇所に充分水をかけ、クロス等で洗い流します。
5.ボディーシャンプー
エコクリーン21等のシャンプー剤でもう一度ボディーを洗ってください。
6.メンテナンス剤を塗布
コーティング施工車両は所定のメンテナンス剤等で仕上げてください。未施工車両はWAXで仕上げます。
下記の注意をよくお読みいただき、自己責任でお願い致します。
- ボディが熱い時は使用しないこと!反応する前に乾いてしまい、シミ等の恐れが御座います。
- 濯ぎは十分に行うこと!1パネルごとに作業し迅速且つ十分な水量で濯いでください。
- 経年劣化のひどいお車には絶対に使用しないでください。
- 液剤の垂れに注意!サイドガラスに撥水処理がしてある場合、垂れによりその部分の撥水処理が取れる事が御座います。 ボディ面でも垂れた痕が残る場合がありますので注意してください。
- 中和洗浄について。本製品は水に分解しやすい性質をもっておりますが、酸性の為必ずアルカリ洗剤にて中和洗浄を行ってください。
- 手袋着用。肌が敏感・手に疾患及び傷がある等、ビニール手袋の着用をお奨めいたします。
- 2〜3回使用しても除去出来ない場合は、クレーター(凹)になっています。研磨処理が必要となりますのでご相談ください。
- 保管について。冷暗な場所で栓を閉めた状態で保管ください。(使用期限は6ヶ月)
- WAX/コーティングとの相性等。植物性・シリコン系(簡易ワックス等)が塗られている場合は、本液で取れる場合が御座います。 樹脂硬化コーティング・ピュアガラスコーティング(SiO2)に本液で処理してもコーティングが壊れる・剥離等は御座いません。 但し、メンテナンス剤等の使用をお奨めいたします。
確認済みコーティング
- ダイヤモンドメイクシリーズ(大塚産業)
- Quartzガラスコート(クラリアントジャパン)
- エシュロンガラスコート(クラリアントジャパン)
- アークバリア
- G-Zox(ソフト99)
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